VOICE UP JAPAN AT

長崎外国語大学

学生代表: 宮田 萌花

副代表 新田 賢二

設立年: 2021

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仕事

ジェンダーについての意識を高めてもらうだけでなく、知識を生かした行動の動機付けができるように、機会を提供すること。

理想

学校内でジェンダー平等の基盤を作ることからはじめ、 最終的に全てのジェンダー生きやすく、互いに思いやれる社会を作る。

メンバーの言葉

宮田 萌花

一人一人が自分や周りの弱さも受け止め、誰もが自分らしく生きれる社会を作り上げていきたいです。私たちの活動を通して、学校内で生徒・教授が自分ごととして問題意識を持ち、一緒に考え共有し、学校全体を巻き込んで声を上げていきます。

新田 賢二

社会問題とはわたしたち一人ひとりの「生活の中にある問題」です。私たち自身が直接的な影響がないことから「関係のない出来事」だと感じる人もいるでしょう。しかし今、自分が困っていないとしても、隣の誰かが困っているかもしれない問題、それが社会問題です。これからの社会を形成していく若者の世代として、人々が生活しやすい寛容的な社会に近づくための貢献が少しでもできるよう、Voice Up Japanを通じて活動をします。

みな

誰もが”ありのままの自分”に自信をもって生きていける社会を目指します。そのための大きな一歩になれるように、活動を通して一人でも多くの人に問題と向き合う機会を提供し、自分にできることは何か問いただした後、行動しようというモチベーションにつなげていきます。

こなつ

私は、「グラデーションカラー」のような社会をつくりたいです。社会は、少しずつ良くなっていることを、誰もが実感できるように様々な活動をしていきます。