私たちの声

今週の刊行では、VUJは注意欠如・多動症(ADHD)とジェンダーとのインターセクショナリティについてスポットライトを当てる。

月1日は国連合同エイズ計画(UNAIDS [*1])により定められた「差別ゼロの日」である。2013年12月1日、オーストラリアのメルボルンで開かれた世界エイズデーの式典で発表されたそうだ

2020年11月29日が普通の日だったら、福島の双葉初発神社に神様が約10年ぶりに戻ってきたのは大変なことだったでしょう。

オリンピック組織委員会の前会長の女性蔑視発言に対して、山本和奈さん、能條桃子さん、福田和子さんが2月4日、署名を立ち上げ、1週間で15万7千もの署名を集めた。一週間後、森喜朗氏は引退を宣言。

コロナによる孤立と収入減少で学生たちの生活は今とても不安定になっている。

名古屋市の咲江レディスクリニックでは、丹羽咲江先生と長島史織さんが婦人科にセックスを否定しないアプローチをしています。

僕には、出会って18年目になるイギリス人男性のパートナーがいる。出会って9年が経った頃、僕の転勤で、別々の街で暮らすことになった。

その疑問から出発し、「生理用品の展示」を企画したのが、性教育プロデューサーの中島梨乃(なかしまりの)さんだ。
![アイデンティティの交差点で: ジェイミー・スミス[BLM東京] との対談](https://www.voiceupjapan.org/wp-content/uploads/2020/11/20190512_173108_043-01-400x284.jpg)
Voice Up JapanはBLM(Black Lives Matter)東京の副会長、及びグラフィックデザインチームの責任者であるジェイミー・スミスさんと話す事ができました。 BLM東京の活動外ではグラフィックデザイナーそして教師として働いているジェイミーさん。元々米国メリーランド州ボルチモア出身で、2017から東京に住んでいます。

月31日、台湾にてコロナ以降最大のプライドパレードが行われた。LBGTの権利を支持するアジアでの先駆者として、当事者たちの未来に希望の光を灯す。

Code Chrysalisのスタートアップ共同創設者ヤン・ファンさんは、STEMで女性に力を与えるため、コーディングにおいて女性に多くの機会を生み出してきました。

福田和香子さんは今、机と本と成績などが特徴である学生生活に戻っている。Students Emergency Action for Liberal Democracy自由と民主主義のための学生緊急行動 (SEALDs)解散後、大学中退から5年の長い年月を経て彼女は復学を決断したのだ。安倍内閣が2015年に制定した、日本の自衛隊が外国の紛争に参加することを許可する安保関連法案に対して抗議してきたSEALDs設立者の一人だった。